27年後・・・”それ”は、また現れた。
ホラー映画は苦手なnonoだけど、
2年前、前作を観てしまったので
その続きの完結編を見ないわけには いきません!
ラストを見届けないと、モヤっとしちゃうものね( ̄  ̄;)
そこで、コワサ対策を講じて観てきました。
モダンホラーの帝王 スティーブン・キング原作
『IT /イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
町に巣食い 子どもたちを次々と捕食する”それ”と
「負け犬クラブ」の子どもたちとの戦いを描いた
前作は、ざっくり言っちゃえば、
ホラー版『スタンド・バイ・ミー』でした。
本作は 大人になった「負け犬クラブ」の子どもたちが
”それ”を完全に葬るため、故郷に結集し・・・
コワサ対策
→ → → 前回同様、大学生の長男を誘って
「怖かったら 腕を掴んでもいい?」
という保険を掛けての鑑賞 d( ̄^ ̄)
前回同様、ドキッとしたり 手に汗握ったり 目を背けたくなったり きっと来ぅるぅぅーーっと思ったり…な場面の連続でしたが、
前回で コワサのパターンを学習できてたせいか
長男の腕を一度も掴まずに済みました (;´Д`A
前作以上に ショッカー要素が強く、
また 成長譚でもありました。
でも、
やっぱり 生粋のホラーは 1人では見られないかなぁ〜💦
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ところで。
緊急入院した家族ですが、
退院の見通しも 立ってきました。
平穏な毎日を愛おしく思います。