中学時代、
数学は嫌いじゃなかったけど
こーいう問題が出たときは、
ちょっと手こずったりしてた。↓
辺ABの長さが4cm、辺BCの長さが5cmの長方形ABCDがある。点Pが点Bを出発して辺BC、CD上を通り、点Dまで毎秒1cmで移動するとき、x秒後に線分APが通り過ぎた後に点B側にできる図形の面積をy㎠とする。このとき、xとyの関係式を求めなさい。
( ̄ー ̄)ノ点Pよ、なぜ動く?
点Pさえ、
点Pさえ、止まっていてくれたら、
この問題、超楽勝なのにぃぃぃ・・・(T ^ T)
解答ではなく
アタマの方が
サンカクやシカクになりそう〜(@_@)
でも、
もし、動く点Pが こんな動画みたいなコだったら ↓
めっちゃ和むよ〜〜╰(*´︶`*)╯
↑こちらの面白動画、
筑波大の学生さんが作ったそうです。
こういう学びができるってトコロが
大学の良さの一つだと思う。
自分の興味関心をとことん追究できるのが大学。
ちなみに上の問題
→ nonoは、
コツコツと表とか書いて解くタイプ。
・・・で、解いてみた_φ( ̄ー ̄ ) ↓
答えは、
y=2x (0≦x≦5)
y=2.5x- 2.5 (5≦x≦9)
かな?