人間がAIを選ぶのか、
AIが人間を選ぶのか?
映画を観てきました。
『AI崩壊』
時は2030年、
大沢たかおさん演じる天才科学者が作った医療AIソフト「のぞみ」は、
全国民の個人情報と健康を管理し、
いまや社会インフラとして欠かせない存在となっていた。
ところが、ある日突然、
AI「のぞみ」が暴走を始めてしまい…!?
入江悠監督のオリジナル脚本による
近未来サスペンスです。
映画の導入部ーー医療を始めとしたあらゆる場面でAIが生活をサポートする様子は、
まさに “薔薇色のAI近未来あるある”だと感じました。
現実でも、AIはどんどん進化していて
この映画同様、近い将来、
各種AIが 社会インフラになくてはならない存在となるでしょう。
そんな時代が目前に迫ってるからこそ、
人間の手でできる余地を手放してはならない
と 思いました。
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・・・と、真面目な映画の感想を述べた後で。
ストーリーとは 全然関係ないんだけど。。。
↓ この俳優さん、
出演シーンは少ないけれど物語のキーマンであります。
でも、nonoはストーリーの意向とは違う意味で気になっちゃって…(^◇^;)
というのも
この方、毎熊克哉さんは、
サタミシュウ氏の官能SM小説『私の奴隷になりなさい』を映画化した時の主演男優さんだったのです。
ちなみに、この映画は3部作で 1作目は壇蜜さんが主演女優だった…と言えば、なんとなくそのハードな♡内容も、想像できるでしょうか?( ̄∇ ̄)b
いや〜〜〜ん o(≧▽≦)o
あの映画で
あの男優さんが行ってた
あんなコトやそんなコトが
脳裏に蘇ってきちゃうよ〜〜💦💦
\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\
AIの暴走を止めるべく
大沢たかおさんが決死の覚悟で奔走してる最中に、
nonoが不埒な妄想をしていたとは…
何でもできちゃうAIでも
わからなかったでしょうね。。。( ̄w ̄)