前回記事(今年観た映画の振り返り)、
フライングライトでございました💦
てへぺろ(๑˃̵ᴗ˂̵)r
今年観た映画収め記事を
3日前に書いておいて、
アレですが‥‥映画を観ていました。
巨匠リドリー・スコット監督と
"JOKER"の ホアキン・フェニックスによる
フランスのデンデンデデン♪英雄伝。
『ナポレオン』
フランス革命後、国内の混乱が続く中、天才的な軍事戦略で諸外国から国を守り 皇帝にまで上り詰めた英雄ナポレオン。最愛の妻ジョセフィーヌとの奇妙な愛憎関係の中で、フランスの最高権力を手に何十万人の命を奪う幾多の戦争を次々と仕掛けていく。
冷酷非道かつ怪物的カリスマ性をもって、ヨーロッパ大陸を勢力下に収めていくがーー。フランスを〈守る〉ための戦いが、いつしか侵略、そして〈征服〉へと向かっていく。
(公式サイトより抜粋)
えっと〜💦
nono、
世界史には疎いので…
"ナポレオン"に関する
予備知識として持っていたのは、
「吾輩の辞書に不可能はない」とか
「睡眠時間は1日3時間」とか
「ナポレオンフィッシュはブサかわいい」
「ナポレオンズはマジシャン芸人」
「ナポレオンパイは好き」
←ってコトくらい。。。
むむ、後半はかなりビミョ〜\( ̄▽ ̄;
しかも、
伝記映画にありがちな
生涯を端折ったダイジェストで送る展開。
本作も、
ナポレオンの生涯を
➡️↗️↘️⤴️⤴️↘️↩️➡️⤵️ってな感じに
ギュッとしていました。
それでも
十分お話にはついていけたし、
見応えもありました!
ちなみに〜
「吾輩の辞書に不可能はない」も「睡眠3時間」も
作品中には一切出てきませんでした(⌒-⌒;
最後に、
『ナポレオン』を観たnonoの雑感を
ダイジェットで送ります🖐️
◯ 数々の戦争シーンは圧倒的スケール!
撮影カメラ11台、8000人超のエキストラ、多額な製作費をかけてのヨーロッパロケは、伊達じゃなかったです。
◯ ホアキン演じるナポレオンにギャップ萌え⁈
戦争を指揮してる時の大物ぶりと、ジョセフィーヌと相対してる時の小物ぶりのギャップが、凄かったです。
◯ なにげにリドスコ監督作品見てたよ♫
エイリアン、ブレードランナー、ブラック・レイン、グラディエーター、ハンニバル、プロメテウス、エイリアン・コヴェナント、ゲティ家の身代金、最後の決闘裁判、ハウス・オブ・グッチ
今年になって初めて
リドスコ作品が好きなことに気づきました。
◯ ナポレオンパイってなんでナポレオン?
いちごのミルフィーユが
ナポレオンパイと呼ばれる所以は、
ナポレオンのかぶってた帽子に見た目が似てるとか
その美味しさからお菓子の"皇帝"と呼ばれたなど、
諸説ありだそうです。
‥‥雑感の後半、
またまたビミョ〜になってしまいました💦💦
バタバタしながら記事を書いているのが、
バレバレですねσ( ̄▽ ̄;