最近、なかなか記事も書けず
みなさんのところにも⭐️だけで〜🌀
って日々が続いています<(_ _)>
特に何かあったわけではないのですが…
普通に忙しいし普通に元気ですv( º╰╯º ๑)
ブログを10年くらい続けていると、
こんな時期もあるのかなぁ〜と💦
そんなののですが、
生あたたか〜い目で
見守っていただけたら嬉しいです( ´_ゝ`)
さて、
久しぶりの記事は 映画のお話です。
最近 観てた映画は、
わかりやすい〜わかりにくいという振れ幅が
割と大きい4本でした。
そこで、
各作品のわかりやすさを5段階で評価し、
ののの独断で判定しましたので、
何の参考にもならないと思われますが
何かの参考になさってください<(_ _)>
『インサイドヘッド2』
▷ わかりやすさメーター5
(とてもわかりやすい)
人間の頭ん中には
感情を司るキャラたちが存在していて
それぞれの役割が
活動(活躍)することによって、
その人間を幸せに導いています。
そして、
人間の成長によって
環境も変化するし
感情キャラたちも増えていきますが、
そのため
だんだんフクザツな事態が巻き起こって〜
なんだかんだでハッピーエンド
というお話。
大人にとっては、
懐かしくて恥ずくて
わかりみが深いっ╰(*´︶`*)╯
と思える作品でした。
『憐れみの3章』
▷ わかりやすさメーター マイナス5
(とてもとてもとてもわかりにくい)
5段階と言っておいて、
いきなりの圏外評価です(⌒-⌒;
キターーー‼️
とんでも監督:ヨルゴス・ランティモス作品です!
理解したくても不可能?
深読みするだけ無駄?
シュールなユーモアに
これ、笑っていいのか?ダメなのか?
あらすじを書くのは断念します_| ̄|○
…と、そんな作品でした。
『DOGMAN』(2023年公開リュック・ベッソン監督の仏映画)
でも 使われてた楽曲が耳に残ったので
ここに貼って、ますますリピートさせます♪
『JOKER :フォリ・ア・ドゥ』
▷ わかりやすさメーター3
(わかりにくかった前作からすると意外ですが、普通)
一言で言うと、
DCコミック『バッドマン』キャラ
ジョーカーとハーレイ・クイーンの綺談です。
前回『JOKER』の衝撃から約5年ーー
↑↑ これっくらい
めっちゃ楽しみにしていました❣️
・・・と、
自らハードルを高〜く上げてしまったのが
一番の後悔です‥‥( ̄ー ̄;
『室井慎次 敗れざる者』
▷ わかりやすさメーター4or2
(ややわかりやすい・ややわかりにくい)
往年の『踊る』ファンなら4、
そうでなければ2でしょう〜d( º╰╯º ๑)
いやぁ、
とにかく懐かしいぃぃぃ(*´∇`*)
昔 お台場行ったとき、
「レインボーブリッジ、封鎖できませぇん❗️ごっこ」
やったなぁ〜とか、
室井さん、警察辞めちゃったのね(T . T)
青島くんはまだ現役なのね〜(次回作で出演してほしいー!)
あら、あの人やこんな人が…(*゚▽゚*)
などなど、
懐かしさ全開で鑑賞していました。
作品のジャンルとしては
サスペンスミステリーですが、
前後編モノなので
今回起こった事件自体は
全然 解決していません。
なんなら容疑者さえも浮上していないし
他の事件も起こるし不穏な新キャラ登場するし。
でも、本作は
殺人事件の真相を追うよりも、
『踊る』シリーズの頃を思い出して
自分自身の昔を懐かしもう〜♪
とか、
「『踊る』のあの人は今?!」みたいな世界観を
にやにやしながら懐かしもう〜♪
っていうトコの方が、
醍醐味であろう作品です(๑˃̵ᴗ˂̵)
さぁて、
次回の『のの日和♪』は?
サザエさんエンディング風にお読みください🖐️
ののです( º╰╯º ๑)
最近、次男ネタがあったり
失敗マクロ写真撮ってたり
旅行に行ったりしてました。
頭ん中には書きたいコトあるのですが、
果たして文章化できるのでしょうか?
旅行写真は200枚くらいあるのですが、
選べるのでしょうか?
それでは、
次回も楽しみにしていてくださいね〜
じゃん・けん・ぽん・・・ ✌️
うふふふ〜♫