のの日和♪

のんびり ゆるっと 朗らかに 〜気ままなおしゃべり日記〜

アキラとあきら

山崎 瑛 階堂 彬

どっちが

アキラ で あきら

映画を観てきました。

 

『アキラとあきら』

 

直木賞作家:池井戸 潤氏の同名小説が原作。

竹内涼真さん・横浜流星さんがW主演で

対照的な宿命を背負った

〈アキラ〉と〈あきら〉を演じ、

【情熱】と【信念】を武器に【現実】に立ち向かう

全世代感動の大逆転エンターテイメント!(一部公式HPより抜粋)

 


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池井戸氏と言えば

半沢直樹』や『七つの会議』など

エンタメ系経済小説の名手として

安定のヒットメーカーです。

一般的に

とっつきにくいとされる

社会派・経済ドラマですが、

特に映像化池井戸作品では

その界隈の素人にとって

へえええ〜(゚o゚)っていう

内部事情や裏事情や大人事情や

危機や突破術などを

わかりやすく顔芸でエンタメ性で魅せた

痛快人間ドラマとして成立してるため、

喝采を博しているのだと思います。

 

本作にも

そんな映像化池井戸作品でお馴染みの顔触れが

ちらほら見られましたが、

ドラマ『半沢直樹』における

香川照之さんとか市川猿之助さんのような

わかりやすい顔芸の人悪人は出てきません。

その分、

ドラマとしての痛快感はやや薄でしたが

鑑賞後の爽快感はしっかり感じられました。

〜以上。

 

 

今回、

nonoの感想がやや薄なのと

本作に顔芸がなかったことには、

関係があるようなないようなないようでもしかしたら1ミリくらいはあるかもしれません。( ̄+ー ̄)

 

ちなみに、

アキラが竹内涼真さん

あきらが横浜流星さんのようです。

 

はてブコメありがとうございます!

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ドラマ版は斎藤工さん&向井理さんのイケメンコンビだったようです。

竹内涼真さんは仮面ライダー出身なだけに高身長のイケメンで、頭も良く人情家という設定。対する横浜流星くんも御曹司で性格も良い。もう非の打ち所がない登場人物です😆

塚地さんがなかなか良い味だしてましたよ〜👍

くろいぬさん→

そういえば、半沢直樹に出てましたっけ?

temahimeさん、うりまさるさん、服池板さん→

池井戸作品そんなに詳しくないのですが、社会派をエンタメで描くところが人気と面白さなのでしょうね。ただ本作のタイトル『アキラとあきら』じゃなくてもよかったような‥‥?😅

3x10cmさん、だるころさん→

清水アキラAKIRAも出てませんでしたが、アキラ100%は出てました!!

 

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