デッドレコニングとはー
Dead Reckoning つまり"推測航法"
過去や現在の位置を推定し、
その位置情報をもとにして行う航法のこと、だそう。
ううむ‥‥
言葉の意味を調べた結果、、、
かえってよくわからん(⌒-⌒;
映画を観てきました。
IMF(国際通貨基金じゃない、不可能作戦部隊)エージェント、
イーサン・ハントに課せられた
究極のミッションー
全人類を脅かす新兵器が
悪の手に渡る前に見つけ出すこと。
しかし、
IMF所属前のイーサンの
"逃れられない過去"を知る
"ある男"が迫るなか、
世界各地でイーサンたちは
命を懸けた攻防を繰り広げる。
やがて、
今回のミッションは
どんな犠牲を払っても
絶対に達成させなければならないことを知る。
その時、守るのは、
ミッションか、それとも仲間か。
イーサンに史上最大の決断が迫る。(公式サイトより引用)
1996年公開のスパイ・アクション映画
『ミッション:インポッシブル』から27年、
まだまだ 現役バリバリ
トム・クルーズ主演のシリーズ最新作!
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』
第7弾となった本作でも
トム・クルーズのノースタントで
インっぽいけどそうじゃないポッシブルなアクションは 健在。
舞台は 風光明媚な世界の各所。
敵役は SFではお馴染みの暴走〇〇。
↑公開したばかりなので、一応 伏せときます( ̄^ ̄)ゞ
本作は紛れもなく洋画で、
ハリウッド大作ですが、
コンプライアンス度外視時代の
石◯軍団刑事ドラマとか、た◯し軍団バラエティ臭や
観光地とタイアップしたっぽいサスペンス劇場臭や
という昭和臭を感じました‼️ ←いえ褒めてます❣️
今回の(今回も)イーサンは、
デッドレコニングというタイトルっぽく
理由も目的も
敵自体さえも推測困難なミッションなのに
人類のため、仲間を守るため、
果敢に行動していきます。
いや、ほんま
トム・クルーズはんて
漢気あるハンサムやわぁ‼️ ←昭和のエセ関西弁ですが褒めてます❣️
PART TWOも楽しみです。