今日は、
本当にあった nono家の怖いお話…😑
<第一話>
それは いつもと変わらぬ朝でございました。
いつもと同じ
爽やかな朝の光景が
地獄絵図と一変したのは、
洗濯の終わりを告げる合図の
わずか寸刻ののち。
私の目に飛び込んできたのは、
無惨に 粉々と
洗い立ての洗濯物に
禍々しくも取り憑いた…
いえ、
取り付いた
て、
ティッシュ〜〜〜💦
誰かの洗濯物に うっかり紛れていたのねー😱
<第二話>
それは いつもと変わらぬ夜でございました。
厨に立ち、
慌ただしく夕餉の支度に追われるのも
いつもの光景。
私は、
ぼこぼこと鍋を煮立てながら
ザクッザクッと包丁を入れておりました。
ふと、
鼻孔に異臭を感じて
見遣った先には・・・
なんということでしょう!
燃える火の玉が〜!!
地獄の炎に包まれていたのは・・・
て、
ティッシュ〜〜〜🔥
さっき、鍋の吹きこぼれを拭き取って
うっかりそのままだったヤツーー🥶
ティッシュペーパーは、
とても重宝する日用消耗品です。
ただし、
取り扱いには、
十分 ご注意を!
・・・えっ!
粗忽な nonoに、言われたくないって〜?!😅