突然ですが。。。
コンマさ〜ん(id:konma08)❗️
【KONMA11】
チャレンジしてみましたよん(๑˃̵ᴗ˂̵)g
ハニーズはにわby Pちゃん(id:hukunekox) の
"コンマ父さん"でもお馴染み
コンマさんは、
愉快で人情溢れる映画・子育てブロガーさんです。
以前からコンマさんの映画ブログで
随時募集されてた【11】に
サッカーのことはよくわからないので
フォーメーションは???のイレブンですが(⌒-⌒;
応募いたします。
nonoの選んだ【11】は、
《マッツ・ミケルセン編》です。
〜え?マッツって誰??
ミッツ・マングローブ(徳光修平さん)じゃなくて?
という方のために、
ちょこっと解説〜👇
マッツ・ミケルセン(57)
"北欧の至宝"と称えられるデンマークの俳優。
もともとは 体操選手・ダンサーだった。
31歳のとき、映画デビュー。
以降、デンマークで人気を博し
ここ15年では
ハリウッド超大作への出演も相次いでいる。
それでは、
nono11《マッツ・ミケルセン編》
いってみまーす✊
まずは、
〈世界的大作で光る✨2〉
『007/カジノ・ロワイヤル』
じ、実は…こちら見ていません💦
・・・とはいえ、
この作品が ヴィラン:マッツを世界に知らしめた
はじめの一歩🐾らしいっす。
『ローグ・ワン』
(2016年公開 アメリカ映画)
ヒロインの父親役です。
有名なスター・ウォーズシリーズの
スピンオフ作品なので
ここでマッツを認識された方も多いのでは?
・・・と言いつつ、
こちらも見ていません💦💦
やばい💦
最初の2作品から見てないって、
この【11】大丈夫なのか?( ̄▽ ̄;
気を取り直して
次、行きます〜
〈ヴィランで光る✨3〉
(2016年公開 アメリカ映画・日本は2017年)
これは観てます!
・・・とはいえ、当時の私は
ヴィラン:マッツの認識も持ってなく
特に注目はしていませんでした。
でも、
ビジュアル的にも印象に残ったヴィランでした。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
(2023年公開 アメリカ映画)
ヴィラン:マッツ最新作!
当然 本作はマッツにも大注目で鑑賞いたしました。
悪いヤツなのに憎めない、
インディ並みに不死身かと思いきや…のラストでした。
『ファンタスティック・ビースト』シリーズ
(2022年公開 イギリス・アメリカ映画)
前作までジョニデが演じていた
ヴィランの黒い魔法使い:グリンデルバルドを
本作から大人の事情でマッツにバトンタッチ。
正直、ジョニデと比べたら⤵️と思っていたけど…
いえいえ!全然!!むしろ⤴️ \(//∇//)\
腐女子でないnonoが見ても
ダンブルドアとのツーショットは
アヤシイ(妖しい怪しい)魅力と色気が漂ってて‥‥💖
nonoがマッツ推しになったきっかけ作品となりました。
調子出てきたよ〜
〈主演で光る✨3〉
『プッシャー 2』
(2004年公開 デンマーク映画・日本での公開なし)
主演ではない『プッシャー』(1996年公開)が、
マッツの映画デビュー作。
ハリウッドとは一味違うようです。
なんとなくドキュメンタリー風な撮り方で
カタルシスもないし
マッツも他の登場人物も
チンピラばかりです。クズです。
でも、なんだか目が離せない。。
『ライダーズ・オブ・ジャスティス』
(2020年公開 デンマーク映画・日本では2022年)
マッツ無双!
妻を亡くした軍人:マッツの復讐劇ですが、
ジャンルとしては
アクションというより
ブラックコメディ・ドラマらしい。
確かにヒューマンドラマかな、と思ったけど
え、コメディくくりなの?
こんなハッピーエンドでいいの?
と感じちゃうのは、
デンマーク人と日本人の
感覚の違いでしょうか?( ̄O ̄;
『偽りなき者』
(2013年公開 デンマーク映画)
カンヌで主演男優賞受賞✨
ヴィランじゃないマッツ!
見てないけど、←これも見てないんかいっ
苦悩するマッツ、見たいです(๑>◡<๑)
さてさて。
どんどん行きますよ〜
〈アートで光る✨2〉
(2009年公開 フランス映画・日本では2010年)
ロシアの作曲家ストラヴィンスキーと
ココ・シャネルの
愛憎の行方と香水N°5誕生の物語を
華麗かつ官能的に描いたラブストーリーだそう。
ピアノを弾くマッツ、見たい!←これも見てないんかいっっ
『アナザーラウンド』
(2020年公開 デンマーク・オランダ・スウェーデン映画・日本では2021年)
酔っ払い万歳*\(^o^)/*〜な映画ですが、
真面目な話〜
こちら、
ストーリーはしみじみしますが、
これはとにかく
ラストのマッツのダンスシーンが素敵過ぎて
酔いました〜♫
いよいよ最後です〜
〈マッツの全ての魅力が光る✨1〉
『HANNIBAL/ハンニバル』シーズン1・2・3
(2013年・2014年・2015年 アメリカテレビドラマ)
こちら、
映画ではなく海外ドラマです。
といったら、
強烈な存在感を放った
アンソニー・ホプキンスが印象強過ぎて
他の人が演じるのは無理ゲーでしょ、と思いきや、
『ファンタビ』グリンデルバルド現象再び‼️
マッツったら〜
博識で気品ある殺人鬼のレクターを
魅力的で優雅でセクシーに演じてて
もう いろんな意味で震えました\(//∇//)\
お話も日本制作ドラマじゃあり得ない
グロい設定やシーンが盛りだくさんなのだけど
nono的には全然(むしろ美しいくらい)でした。
ミステリあり サスペンスあり アクションあり、
調理したり絵を描いたりピアノ弾いたり
ダンスはなかったけどアートなマッツが
たっぷり堪能できます。
☆ ☆ ☆
マッツ推しなのに
11作品中4つも見てない
というビミョーさですが、
(コンマさん、こんなんで大丈夫ですか?(⌒-⌒; )
一応、
nono11《マッツ・ミケルセン編》
お届けいたしました。